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なむなむブログ

京大薬学部4年生。書評、京都観光、考えたことをつらつらと。

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始めることより辞めることの方が難しい。

考えたこと お役立ち

何かを始める

 

何かやりたいことが出てきた時、どうしていますか。
とりあえずやってみようとやってみると、突然忙しくなると思います。


それは当然で、今まで時間を割いていなかったものに時間を割かなければならなくなるので、同時並行でやるとか、効率よくやるとかしないと確実に忙しくなります


かといって、同時並行で二つ以上のことをやるのって難しいですよね。ブログを書きながら読書をする、試験勉強をしながらラニングをするなど、無理やりやればできることはできますが、やっぱりどっちも中途半端になってしまいます。

急に他の作業の効率を良くすることも難しいですよね。今までレポートに1時間かけていたのに今日から20分で完成させるなんて到底できません。

 

時間は有限

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時間は有限なので、今までやっていた以上のことを始めると絶対にガタつきます。じゃあどうすればいいのかと言うと、今やっていることをやめればいいんです。

 

毎日2時間かかることを始めたいなら、今までに時間かけていたことをやめましょう。合計で2時間になるように、場合によっては複数のことをやめないといけないかもしれません。

 

辞めるのは案外難しい

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ただ、ここで厄介になるのが、人間は今やっているものの価値を多く見積もってしまうということ。
最近全く着ていない、タンスの肥やしになっているような服を例にとるとよくわかります。タンスにあるだけなら0円の価値だけど、古着屋さんに持っていけば1000円で売れるとします。でもここで、ほとんどの人は、「もともと1万円で買ったんだから、そんなに安く売るのはもったいない」と言って売るのを嫌がります。合理的に考えれば今着ていないのだから0円の価値なのに、1000円以上の価値だと見積もってしまっているんです。

こういうことって良くありますよね。それと同じことが、何か新しいことを始めるときにも当てはまります。

あまり楽しんでいないのに、

 

せっかくテニスを一年続けて上手くなってきたんだから、やめないよ。
スクールにも通って、ラケットも買ったしね。

 

と言ってやめるのが嫌になったりします。
今までかけた時間やお金が惜しくて辞めるのがもったいないように感じます。

そういう時は、もし今それをやってなかったら始めますか?と自分に聞いてみてください。
その答えがノーなら、迷わずやめるべきです。それはもったいないから辞めれないだけです。

 

まとめ

 

このように、人間はなかなか合理的に物事をやめることができないということを念頭に置いて、辞めることを選んでください。お金や時間をかけたからといって、やりたくないことを続けるのは避けましょう。心を鬼にしてやめることが大切です。

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